治療
腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、五十肩、肩こり、頭痛、坐骨神経痛、膝関節痛治します
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リラクゼーション
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ビューティー
my natural独自のビューティ施術で心身ともにリフレッシュ。
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初めての方へ

当院はあなたのロンドンでの治療の最後の砦として、
あなたの期待に応える施術を提供することをお約束いたします。

人一人にあった治療を提供いたします。その場しのぎの治療ではなく私たちは根本治療を目指します。その場しのぎでの治療は行いません。なぜならば、その場しのぎの治療を行っていても再発率が非常に高いからです。根本治療を行うことによって再発を防ぎ、皆様に本当の健康手に入れていただきたいからです。明確なゴール設定をし患者様の健康維持に努めます。

当院は治療を目的とした方、リラクゼーションを目的とした方のご案内を部門別にご案内させて頂いております。

治療を目的の方はマイナチュラルクリニック治療部門へ。リラクゼーションを目的の方はマイナチュラルクリニックビューティー部門

マイナチュラルクリニックビューティー部門はあなたに最高の癒しを提供いたします。

当院が選ばれる理由

1.痛みの原因を的確に把握し最適なアプローチを行う。

痛みの根本原因を検査により明確化致します。

2.根本原因にアプローチする技術力。

整体、鍼灸、国家資格保有者のセラピストが施術を担当します。長年の骨格のゆがみ、表層筋から深層筋、栄養や睡眠など痛みにまつわるあらゆる原因へアプローチ

3.あなたにあった施術の提案いたします。

痛み、刺激に弱い方でも安心して受けられる方法もご提案いたします。

4.ヨーロッパ最大の治療院こその安心感。

国家資格を保有している治療院だからこそ様々な治療方法を提案できセカンドオピニオンが当院の中で行えます。一つの治療法に固執しない多方面からの治療技術をしっかりと磨き続けています

5.トップアスリートに認められた技術

世界トップアスリートや有名人も担当する治療家があなたの治療を担当致し、あなたの身体にあった施術を行います。

6.圧倒的な実績。

ロンドンで27年以上支持されています。現役サッカー日本代表選手、プレミアリーガー、有名芸能人も定期的に来院。

7.リラックスできる空間

ロンドンで一番清潔感溢れる空間、居心地のいい空間。

8.年中無休

急性的な痛みにも対応できます。

9.アフターフォローも充実

患者様の状態・状況に合わせて最適な通院期間・ペースをご提案いたします。

10.明確な料金体系

追加で料金を頂いたり、無理矢理、販売を押し付けたりなどは一切いたしません。

よくある質問

施術についてのご質問

健康保険は使えますか?

使えません。当院では施術技術のレベルを高く保つため、すべて自費診療とさせていただいています。安価で質の低い治療でダラダラ通わせるようなことは行いません。

病院の治療で改善しなかったのですが、それでも受けて良いですか?

はい、もちろん受けていただけます。むしろそのような人にこそ受けて欲しい根本的な整体を行っています。「病院でも改善しないなら、もう一生受け入れて生きていくしかないのか・・・」と諦める必要はありません、諦める前に、マイナチュラルクリニックへご相談ください。

手術を勧められるほどの状態なのですが・・・

病院で手術を勧められる、とても不安に感じたことでしょう。
「手術は痛くないかな」「手術して本当に治るのかな」様々な不安がよぎるかもしれませんね。しかし手術を受けずに元の生活に戻れる人はたくさんいます。手術を勧められても、その前に当院の整体を受けてみてください。

手術を受けても再発して困っています

手術後の再発は、結局のところ根本原因を取り除くことが出来なかったから。
手術ではアプローチできない原因があるのです。それを解消するのが当院の整体。手術後の再発でお困りの方も、遠慮なくご相談ください。

整体だと、バキボキするのが怖いです

テレビのイメージで、整体=ボキバキの印象が広まってしまいましたが、当院の整体はバキボキは一切しません。あなたの身体の状態に適切な施術を行います。小学生の子供さんから90代の高齢の方まで来院されています。

施術は痛いですか?痛い施術は怖いです

ご安心ください。身体がこわばることなく、リラックス状態で受けていただけます。

何回で良くなるものなのでしょうか?

人によっても症状によっても違ってきます。
一回で痛みが完全になくなる場合もありますし、続けて施術を受けた方がいい場合もあります。実際に見させていただければ、ある程度の目安はお伝えできます。ただほとんどの方が、初回の施術で体の変化を実感されています。詳しくは「お喜びの声」をご覧ください。実際に受けた方の具体的な感想があります。

どれ位のペースで通えば良いのでしょうか?

実際にお体を施術させていただいてからではないと分からないのですが、実際に施術を受けていただき、その時に身体の変化具合がわかれば、ある程度の目安をお伝えすることは出来ます。

あくまで参考例ですが、
■症状が酷い人 →はじめの3~5回はできるだけ日にちを空けずに受けていただく方が後悔しない結果になります。

どのような方が受けていますか?

症状別で言えば腰痛・頭痛・膝痛の患者様が多く来院されています。また、症状が改善して、健康を維持する為にメンテナンスに通われている方も多くおられます。とりわけどこに行っても良くならなかった方が口コミで来院されるケースが多いです。

日本からの出張者、他国のヨーロッパからも多くの方がご来院いただいております。ヨーロッパ出張の方にもお気軽にご相談ください。

本当に整体で良くなるのでしょうか?

このご質問は様々な治療方法を試したけど、思っているような効果が出ていなくて困っている人から、多く聞かれるものです。私ができることは、あなたの体の筋肉・神経・骨格のゆがみを本来の正しい形に戻し、重心バランスが整い自然治癒力が戻ってくるようにすること。

そして今まで悩まれている症状を改善させることと快適に日常生活を過ごせるようアドバイスをさせていただくことです。

この2つをしっかりと続けていただければ、あなたの身体があなたを健康にしてくれます。ゆがみから起こっている症状は早くて3回で改善が見られます

 施術時間はどれくらいですか?

症状や体の状態によって違ってきますが、1セッション50分の枠で診療させて頂いております。一人一人に真剣に向き合う時間を確保しております。

ご予約、当院について

 予約は必要ですか?

当院は完全予約制です。事前にお電話、メール、ラインのいずれかからご予約下さい。

遅れて来られますと必要な施術が十分にできないことがありますので、予約時間の5分前にはご来院ください。

当日でも予約できますか?

予約枠の空きがあれば当日予約も可能です。

ただし当院に来られる方の多くは、次回の予約を取って帰られます。そのため当日は予約枠がいっぱいで、ご希望の時間にお取りできないこともあります。なのでもし確実にご希望の時間に来院したいとお考えなら、出来るだけお早目にご連絡ください。

どんな服装で行けばいいですか?

動きやすい服装なら大丈夫です。着替えをお持ちいただいても結構ですし、こちらでも着替えを用意していますので、必要な方はお申し出ください。お着替えをされる方はその時間も計算の上、お早めにお越しください。

駐車場はありますか?

当院専用駐車場はございません。近くのコインパーキングをご利用ください。

どんな人が施術してくれるのでしょうか?

セラピストは全員日本人です。柔道整復師・鍼師・灸師という国家資格を持っています。国が定めたレベルの医学知識を持っており安心して施術を受けられます。長年ロンドンで世界中の方々を健康に導いてきた治療家が担当致します。あなたの問題に対しても何かできる事はあると自信を持っています。治療家を集めて治療技術を教えたりと育成にも力を入れています。施術中に気になる事があれば相談して下さいね!

料金

0.5 Session

25mins Inc.VAT
£ 40
  • 25mins Inc.VAT

1 Session

25mins Inc.VAT
£ 80
  • 50mins Inc.VAT

1.5 Session

25mins Inc.VAT
£ 120
  • 75mins Inc.VAT

2 Session

25mins Inc.VAT
£ 160
  • 100mins Inc.VAT

特別セッション
£300〜

出張診療も可能です。
出張がご希望の方はお気軽にご相談ください。

メニュー2

腰痛

腰痛による主な症状を挙げてみますので、当てはまる項目があるかチェックしてみましょう。

  • 腰の痛みに伴って下肢の痛み・しびれがある
  • 下肢の筋力低下、排泄障害が気になる
  • 長時間の立ち仕事や同じ姿勢を続けると痛みがでる
  • 前かがみになると症状がなくなる
  • 日常的に腰が痛み、痛みが強くなったり弱くなったりを繰り返す
  • 太ももの裏からふくらはぎ、足の甲などの痛み・しびれ
  • おしりや太ももの裏の痛み、腰曲がりや体が側方に曲がる
  • 正しい姿勢をしようとすると腰が反ってしまう
  • 体を後ろへ反らせると痛みがある。
  • 何をしてても痛みやだるさを感じる

腰痛になる原因

1.体幹トレーニング

今や有名になった体幹トレーニングですが、そのトレーニングが原因で腰痛になる方が多くなっています。 そのトレーニングの仕方は正しいやり方ですか?フォーム、回数、セット数、使っている筋肉を間違うことにより腰の痛みが発生します。

2.お酒の飲み過ぎ

膵炎(すいえん)による腰痛が増えています。急性膵炎と慢性膵炎がありますが、どちらも発症原因はアルコールの多飲が最も多いと言われています。アルコール依存など、不摂生が続く場合は注意が必要です。

3.便秘

腸の中に便がたくさん溜まっていくと、だんだんと腸が膨らみ、周囲の血管や神経が圧迫されていきます。 その結果、実際に痛みとして出てきてしまう場合があります。

4.精神ストレス

ストレスにより自律神経が影響を受け、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、血液循環が悪くなったり、筋肉が長時間緊張することで腰痛として表れることがあります。

5.ぎっくり腰のあとに安静に過ごす

よくある間違いとして、ぎっくり腰になってしまったあとに一週間以上、ベッド上で安静にしている人がいます。これは安静にしすぎることで、腰や周りの筋肉を衰えさせ、痛みの恐怖を体に覚えさせたりしてしまいます。動くことがよくないことだ、と脳が間違って覚えてしまうために動いた時に痛みが増すケースがあります。

6.肥満

体に脂肪が溜まっていきお腹が出てくると、自然に腰が反っていきます。腰が反った状態では、腰の神経が圧迫されて常に負荷がかかった状態になってしまい、腰痛につながります。さらに、背骨のゆるやかなS字カーブもゆがむため、腰の痛みが引き起こされます。

7.喫煙

タバコを吸うと、肺を汚して心肺能力を低下させ腰部の血流を低下させます。運動や代謝を低下させる原因にもなり腰痛を引き起こします。

8.運動のしすぎ

腹筋や背筋など、ストレッチをすると腰痛にならないというのは間違いです。実は腹筋、背筋、ストレッチで逆に腰痛を引き起こす危険性もあります。 腹筋や背筋を鍛えようが腰痛にはなります。腰が弱い人が無理に運動をしすぎると腰痛が悪化してしまうことがあります。

9.内臓疾患

胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの臓器の疾患や子宮筋腫・卵巣嚢腫などの婦人科系の疾患など、内臓からくるものもあります。

10.ヒールの履きすぎ

ハイヒールを履くと踵(かかと)の位置が上がり、カラダが自然に前に傾いていきます。姿勢をまっすぐに戻そうとするため、常に腰を反った状態になり、腰の筋肉が疲労し、痛みを生じるようになるのです。

11.ロキソニン

鎮痛剤はあくまで一時的な対処療法であり、実際に薬の効果が切れてしまうと再び痛くなってしまいます。痛みが出たら再び薬を飲むという悪循環に陥る。根本治療の改善とはなりません。

ヘルニア

椎間板ヘルニアの症状チェックポイント

椎間板ヘルニアによる主な原因(症状)を挙げてみますので、当てはまる項目があるかチェックしてみましょう。

  • 立っているとすぐ辛くなる
  • 少しの時間(15分位)で、椅子に腰掛けているのが辛くなる
  • 30分以上歩くと腰が痛くなる。下肢に放散痛(ビリビリとした痛み)をおぼえる
  • 前かがみの姿勢で痛みが強くなる
  • 下肢の一部に触っても感覚が鈍い
  • 座った状態から立ち上がるのが辛い
  • 膝を伸ばした位置での下肢の持ち上げが困難
  • 排尿障害・便秘・頻尿・インポテンツなど(重度の場合)

椎間板ヘルニアになる原因

椎間板ヘルニアの発症は、環境要因(姿勢・動作)や遺伝要因(もともとの体質・骨の形)、そして加齢が関係しています。椎間板には、座る、立ったまま前屈みになるといった姿勢や動作で体重の約2.5倍の圧力がかかるといわれ、この繰り返しが椎間板に変性をもたらし、椎間板へルニアに発展するものと考えられています。

脊柱管狭窄症

あなたはこんな痛みでお困りではありませんか?
  • 腰から下肢にかけて、しびれがある
  • 休み休みじゃないと長い距離を歩くことができない
  • 病院で「脊柱管狭窄症」と診断された
  • 腰を反らすと激痛が走る
  • 薬やブロック注射で良くならず、脊柱管狭窄症の手術をすすめられている
腰部脊柱管狭窄症の症状と原因 人間の背骨には、脳から続く脊髄神経の通り道である「脊柱管」という管があります。 腰の部分の脊柱管が狭くなると神経を圧迫して、歩行時に痛みやしびれが出たり、腰痛を引き起こしてしまうのです。 脊柱管の狭窄は、加齢により椎骨(腰の骨)が変形したり、脊柱管後ろの靭帯が肥大することで起こり、50代~80代の方が発症しやすい病気です。 他にも、座りっぱなしや前屈みの姿勢を長い間続けている方や、腰に負荷のかかる運動や動作を繰り返している方、腰椎分離症・腰椎すべり症の方はなりやすいと言われています。 脊柱管狭窄症でよく見られるのは「間欠跛行(かんけつはこう)」といって、少し歩くと足がしびれたり力が入らなくなったりして歩けなくなり、前屈みの姿勢で休憩すると歩けるようになる…という症状です。 脊柱管狭窄症を放っておくと…? 脊柱管狭窄症の腰の痛みは、ヘルニアほど強い痛みではなく、休憩したり前屈みになると症状が和らぐので、ついつい我慢しがちです。
  • 下肢のしびれや痛みが強くなる
  • 睡眠障害・自律神経症状
  • 排尿障害(尿漏れ・残尿感)
  • 排便障害・便秘・肛門のほてり感
脊柱管狭窄症は、放置していても自然に治ることはありません。 また、病院では手術をすすめられることが多く、骨を削って神経の周りを広げる手術を行うのですが、根本的な解決にならないので半年程度で再発してしまう方が非常に多いのです。 手術をすすめられている方は手術前に一度、My Natural clinicへご相談ください。

五十肩

あなたはこんな症状の五十肩のでお悩みではありませんか?

  • ズボンを上げる際に肩に激痛が来る
  • Tシャツを脱ぐのも激痛でオシャレができない
  • 朝起きたときに肩の痛みが強くて辛い
  • 肩の痛みが強くて家事を何もしたくない
  • 何もしなくても肩がうずいている
  • ちょっとした動きで肩に激痛がでて動けなくなる夜間に肩の痛みで何度も起きる
  • 整形外科や整骨院、鍼灸院に行っても一向に改善されない

こんな症状の方はヨーロッパ最大の当院にご相談ください。

肩こり

あなたはこんな症状の肩こりでお悩みではありませんか?

  • 気分が悪くなる
  • 腕が重だるくて上げるのがしんどい
  • 疲れると吐き気、頭痛が出てくる
  • 背中のあたりまでうずくように凝る
  • 頭が重くなる
  • 首が痛い
  • 首の可動域が狭くなる
  • 腕をあげると痛い

肩こりの原因として多いものをあげてみます。こんなことが?!という項目もあるかもしれません。あなたに当てはまる肩こりの原因がないか読んでみてください。

1.スマホの使いすぎ。

頭が下にうつむいたりしていると首から後ろにかけて筋肉の血流が悪くなり、肩こりの症状が起きてきます。指の筋肉の使いすぎによって肩が痛くなりこともあります。

2.ストレス

人は自律神経でバランスを取っています。本人の意思とは関係なく、自律神経のバランスが崩れて交感神経優位になり筋肉も血管も緊張しその状態が長く続くと血流が悪くなり、肩が凝りやすくなってしまいます。

3.パソコンの使いすぎ

頭や腕、そして姿勢を保つために首、肩、背中の筋肉を使います。筋肉が過度に緊張し、血流が悪くなって疲労物質が溜まると肩こりが起こります。

4.腕のトレーニング

腕のトレーニングは肩甲骨と連動しています。緊張した筋肉では機能が低下している為、筋肉をうまく使えずに代償動作でトレーニングをすることになります。せっかくトレーニングをしているのに筋肉にダメージだけが残る、それが肩こりにつながります。

5.肩が前方にに捻りこむ、まき肩

スマホの普及に伴い、胸の筋肉、腕の筋肉の緊張により肩が巻いてくる巻き肩が年々増加傾向となってきています。肺の動きを制限し呼吸が浅くなり、血流が悪くなり肩こりになりやすくなります。

6.側湾症などの姿勢の悪さ

側湾症は誰にでも起こりうる症状です。日常生活で同じ姿勢をされている方は注意が必要です。片方に負担がかかることで首、肩、背中の筋肉に負担がかかり肩こりとなります。

7.枕があっていない

寝ている間中、首の筋肉が緊張にさらされているとしたら肩こりは無くなりません。頭が深く沈んでしまって顎が上がる姿勢、後頭部から首にかけて圧迫されてしまう姿勢になってしまったり、頭が安定せず、首の筋肉の負担が肩こりとなります。

8.メガネの度が合っていない

目が疲れると肩にも負担がかかります。目で物(モノ)を認識する際にその情報を脳へと伝達し知覚しているのです。視覚が正しく機能していなければ頭痛や肩こりが生じます。

9.内臓疾患

睡眠不足や栄養不足、ストレス、添加物の摂取などにより内臓にふ負担を毎日かけていると疲れが蓄積されていきます。

10.首、肩以外の身体の体調不良

足首の捻挫、膝の痛み、風邪や貧血や低血圧でも肩こりの原因と考えられます。

11.長時間の同じ姿勢

パソコン作業や読書で長時間同じ姿勢をとることにより斜角筋、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋という筋肉が影響を受けて肩甲骨や背中、不快感を感じたり痛みを感じることがあります。

12.寝違い

不自然な格好で寝たことや冷えなどによって首周辺の筋肉が無理に引き伸ばされたり、筋肉の緊張が原因となり起きた際、首や肩に強い痛みが生じます。あたなに合わない枕(高すぎる、柔らかすぎる)や布団を使うことも原因の一つです。

こんな症状の方はヨーロッパ最大の当院にご相談ください。

頭痛

あなたはこんな症状でお困りではありませんか?

  • 首肩こりがひどいと頭痛がする
  • 頭痛で、鎮痛剤を毎週飲んでいる
  • パソコン、デスクワークで頭痛が出る
  • 寝起きから頭痛がする
  • 病院で偏頭痛と診断された
  • 目の奥や締め付けられる痛みがある

こんな症状の方はヨーロッパ最大の当院にご相談ください。

坐骨神経痛

主な症状

坐骨神経痛
あなたはこんな痛みでお困りではありませんか?

  • 腰の痛み
  • 臀部の痛みしびれ
  • 臀部から大腿部の後ろ、足にかけてのしびれや痛み
  • 足に力が入らない、入りにくい
  • 足にしびれ、触ると感覚の鈍い
  • 体を動かした際に痛みや痺れが強くなる
  • 座り姿勢など同じ姿勢でも腰やお尻、足にかけて痛みやしびれが出る
  • 安静にしていても痛みやしびれが出る
  • お尻を叩きたくなる


一番多いのは腰から臀部にかけてですが、大腿部の後ろや指先だけに症状が出る方も少なくありません。
などの症状でお困りの方は坐骨神経痛の可能性があります
若年者の場合には腰椎椎間板ヘルニアで症状を伴うことが多く、高齢の場合には腰部脊柱管狭窄症で伴うことが多い様です。
その他に

  • 梨状筋症候群
  • 脊椎、脊髄腫瘍
  • 骨盤内腫瘍
  • 内臓器疾患

などを伴って坐骨神経痛が症状として出ることもあります。

原因

原因は様々ですが、80%は腰椎椎間板ヘルニアによるものされています。
椎間板ヘルニアからの場合、変形した椎間板から髄核や線維輪が脱出し、その部位が坐骨神経に当たることにより、痛みが出現します。
また、脊柱管近傍への転移性腫瘍による神経痛の場合には、持続的な激しい腰痛・下肢痛が特徴的に出ます。

好発年齢

30~40代の発症が最も多いとされています。
しかし、上記の病状以外にも、長時間のデスクワークや肉体労働で過度に体を使う職業の方など、体に負担がかかりやすい体の使い方をしている方は、年齢に関わらず症状が出る方も少なくありません。

膝関節痛

膝が階段を降りるときに特に痛い

  • イスから立ち上がる時に膝が痛む
  • 膝が痛くて正座で座ることができない
  • 雨など天気が悪いと膝が痛む
  • 膝に水がたまっていて痛い

こんな症状の方はヨーロッパ最大の当院にご相談ください。 

予約方法

・電話 020 7287 1499

メールとLINEでの受付は24時間承っております。

・メール

・LINE

①LINE友だち追加

②希望症状送信

③院からご連絡

④予約完了

my natural clinicの場所

住所

59 Brewer St. London W1F 9UN
Piccadilly Circus 2分

アクセス

  • 地下鉄ピカデリー駅下車 1番出口を出る。
  • そのまま直進(Sherwood Street)。
  • 途中劇場Piccadilly Theatre を過ぎる。1分。
  • 「Café Nero」の角を右に曲がる。30秒。
  • 右手「ラーメン太郎Taro」の隣「Jumbo Eats」の上階になります。
  • 横の黒い扉59の左横「natural clinic」のインターフォンで呼びドアを押してお入り下さい。